みりるの果て

29/07/09

クリストフォリの発明とピアノ

1709年、イタリア人であるバルトメオ・クリストフォリと言う名前の楽器製作者がいました。


彼は、打弦機構を持つ新しい楽器を発明し、打弦機構を持っていることによって、クラヴィコードとチェンバロの2つの長所をあわせもつ当時では、画期的な発明を成し遂げました。


ちなみに2つの長所とは、クラヴィコードの音の強弱が出せるところと、チェンバロの音の大きさのことです。


この発明品には、『ピアノ・エ・フォルテ・クラヴィ・チェンバロ』と呼ばれる、つまりは強弱の出せるクラヴィ・チェンバロが略されて現在のピアノと言う呼び方が生まれたと言われています。


ただ、当時はまだチェンバロの全盛期であったため、ピアノを使った作曲家は歴史には残っていないようです。


原因としては、当時のピアノ自体が作曲家の要求に応えるほどの演奏レベルを持っていなかったためと考えられます。


彼の発明したピアノの特徴として、まずハンマーの部分がフェルトではなく、羊皮紙を何層にも重ねられた表面に皮を貼ったものであったこと。


アクションの伝達率が現在のピアノが1:6であったのに対し、1:8であったこと。


チェンバロと同様に鍵盤のあがきが、現在では10mmなのに対して6mmであったことが挙げられます。



他にも、クリストフォリは1726年に、エスケープメントやダンパーを発明しました。


それらをクリストフォリの弟子である"ジルベルマン"が改良して、ハンマーフリューゲルと呼ばれるものを製作します。


1736年にJ.S.バッハにこのピアノを紹介し、1747年には、バッハがフレデリック大王にこのピアノを使ってピアノを演奏したと言う記録が残っているそうです。


トイプードルの性格


トイプードルの性格は、とてもフレンドリーで人間が大好きな甘えん坊さんです。

愛嬌があり、うれしい時の表現力は大人になってもかわりません。


子供とも相性がいい子が多いので自宅にお子さんがいても仲良く遊びます。


トイプードルは比較的、他の犬とも仲良くなるので、散歩をしていても自分から吠えることはあまりありません。


学習能力も高く、頭がいいのでサーカスなどでも活躍しています。

知能指数はボーダーコリーの次と言われているほどです。


頭が良いので、飼い主が逆に利用されないようにしつけはしっかり行いましょう。



トイプードルが、サークルに入っていたりすると、頭がいいトイは、自分でロックを手で押し上げサークルから出たりします。


お菓子を取るために、いろいろな手段を考えたりできる、本当に頭のいいワンちゃんです。



トイプードルの性格は、習性などは同じですが、人間と同じくそれぞれに性格があります。


甘え方もそれぞれ違いますし、個性も違います。

子供と遊ぶのが好きな子もいれば、一人遊びが上手な子もいます。


比較的に飼いやすいので、2頭3頭飼っている方も多く居ます。



人間に対して友好的な性格のトイプードルは、飼い主への愛情も深いので、信頼関係もばっちり。


うれしい時の尻尾の振り方や、食事の仕草、膝の上で安心して寝てしまう子など、プードルは表現力にあふれているワンちゃんです。



また毛も抜けにくく、匂いもあまり気にならないので、日本の住宅事情によく合った犬種です。



トイプードルも人間と同じで、性格や個性は幼い頃、育ったブリーダーの環境が影響してきます。


その環境でいかに愛情を掛けられ大事に育てられたかで、人間への接し方が違ってくるのです。

手を掛けられてないトイプードルは、びくびくしたり、うなったり甘えるのもへたなので、すぐわかります。



毛色によって性格の違いを分けることもできます。

人間で言うと血液占い程度と思って下さいね。


レッドの毛色は明るくラテン系と言われています。

ブラックやホワイトは頭がいいと言われています。



トイプードルをペットに迎えたら、最後まで可愛がって欲しいと思います。


29/07/09

トイプードルの歴史

トイプードルの歴史についてお話したいと思います。


プードルは古い時代からの歴史ある犬種と言われています。

その起源については不明で、ギリシャ、モロッコ、ロシア、ポルトガルなどに分布していたと言われています。

最終的にはドイツからフランスに渡り、フランスで人気を博した事からフランス原産と言われるようになりました。

プードルの体の大きさで、スタンダード、ミニチュア、トイプードルの3種類に分類されています。



スタンダードプードルは、もともと鳥猟犬として飼育されていました。

泳ぎが得意で水鳥猟における回収犬としてプードルは活躍していました。


ミニチュアやトイプードルのサイズは、フランスやイギリスで、サイズダウンする事に熱心なブリーダーが、スタンダードプードルを小型化したものになります。

プードルほど、それぞれのサイズが小型化され優秀な能力を発揮する犬種はまれにいません。



ミニチュアプードルは優れた嗅覚で、フランスではトリュフ狩りの名手とも言われています。


トイプードルは、多芸、多才なところが魅力的です。

理解力に優れたトイプードルは、トレーニング性能が高く、サーカス団の主要なメンバーとなっているほど。

私たちを楽しませ驚かせてくれる知的な犬の芸は、プードルによってもたらされて来たと言われるほどです。



サイズダウンによりプードルの歴史は、使役犬から愛玩犬へと変化し現在に至るのです。



今ペットショップなどで、とても人気のあるプードル。


価格はペットショップやブリーダー、地域によって違ってきますが、20万前後と思われます。



プードルの歴史を知ることで、これからプードルをペットにしようか考えていた方も、現在飼われている方もますます、愛着心が湧くと思います。

時代に歴史があるように動物にも古くからの由来や歴史があるんですね。



ピアノが生まれる前



ピアノが誕生する前、クラヴィコードと、チェンバロと言うものがあったそうです。


クラヴィコードは、紀元14世紀ごろの誕生であると言われています。


ルネッサンス期に主流であったクラヴィコードの音域は、4オクターブ程度がほとんどで、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの愛用していたクラヴィコードは5オクターブあったそうです。


クラヴィコードは、とても簡単な構造をしており、2つの駒の上に張られている弦をタンジェントと呼ばれる別の駒で突き上げて音を出していたため、音量がとても小さく、現在のピアノで言うとピアニッシモからメゾ・ピアノ程度の音量しか出なかったため演奏会や合奏には不向きでした。


そのため、バロック期にはチェンバロに主流の座を奪われてしまいました。



先程も申し上げましたが、チェンバロはバロック期に登場いたしました。


別名でハープシコードとも呼ばれるチェンバロは、クラヴィコードよりは音量が大きかった反面で、ピアノでは欠かせない強弱をつけることができないと言う欠点がありました。


ちなみにチェンバロはドイツ語でハープシコードは英語です。


他にも、フランス語ではクラヴィアサン、イタリア語ではクラヴィチェンバロと呼ばれているそうです。


各国で違う呼び名がつくほどに、このチェンバロは世界各国で愛用された楽器なのだろうと思われます。

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